CoLoR PaLeTTe

文章を書きたくてつくったブログ です。自分の意見と書評、遊びに行ったこと…うん、雑記です。

好き、ワクワク、胸キュンは最高の生きる希望だ。

今日、大好きな方からのグッズが届いていてものすごく嬉しくて幸せでワクワクしました。

 

「ありがとう」と「がんばります」が詰まったあったかい手紙と一緒に。

 

わたしはこの嬉しさとか楽しさ、ワクワクのために日々を過ごしていて。

頭が上がりません。

 

こんな感情を感じる日々を増やしていきたいなぁと。

 

誰かを応援して、誰かに応援されて、感謝し、感謝され。

 

 

 

好き、ワクワク、胸キュン。

 

 

 

 

そんなあたたかいエネルギーをシェアできたでしょうか。

あたたかい気持ちになった人がいますように。

「人生への恐れをなくすことを恐れよ」池上彰の世界はどこに向かうのか。書評

この本の「君たちが生きるヒント」という一節が心に響いたのでシェア。

 

学問を極めるには、すべてを疑ってかかれ

いくら権威のある学者の論文であっても、安易に信じてはいけない。

活発に討論せよ。遠慮することなく、仲間の主張にはんぱくせよ。

 

 

疑うことが目的になってはいけないのだけれど、世の常識を普通に受け入れて生きていくのはつらすぎる。

 

 

自分を生きる上で結果的に常識から勝手に外れてしまうものだと思うのだけれど、疑うチカラは大切だなぁと思う。

 

そっちの方が楽しい。

 

 

 

 

人生への恐れをなくすことを恐れよ

 

「僕は二十歳だった。それが人の一生の中でいちばん美しい年齢だなどと誰にも言わせまい」byフランスの作家・思想家のポール・ニザンの『アデン アラビア』の冒頭 

「成人おめでとう」などとまわりの人から声をかけられても、表面的には「ありがとうございます」などと笑ってお礼を言いつつ、内面では苦悩と恐れ、葛藤を抱え、どうしていいか不安に苛まれている。青春とは、そんなものです。

 

来年、成人するが成人式に参加しようとは思わない。

 

成人がおめでたいっていう雰囲気が好きではなく、仕事をしていたい。

(ここまで生きてきた自分は思いっきり褒めるけれど。)

 

 

二十歳がめでたいなどとは日本の思い込みである。

二十歳まで生きれたことがすごいなら、何歳だって毎日お祝いすべきだ。

 

 

 

そんなことを思いながら生きている私にとって引用の言葉は心に響いた。

こんな風に冷めた考えをしててもいいよ。っと言われたような気分だった。

 

二十歳のわたしは、どうやって生きているのだろうか。

自分の中にいる声と一緒に生きているのならそれでいいなあと思う。

 

 

人生への恐れをもっていれば、自分の思想や行動に自省的になり、驕り高ぶることなく、大きな過ちをしなくなるのだと思います。

 

 

人生の恐れをなくそうと生きている人をたまに見かける。

 

私は恐れを抱えたままでもいいじゃないか。と思う。

 

世間が怖い。

人目が怖い。

 

だからなんだ。

 

 

恐れなんてなくなることはない。自分の声に耳をすませろと思う。

 

なんていう私も、親に先生に大人にほんろうされてばかりなのだが。

 

 

死んだ魚の目からでも見えるものはたくさんあるし、そんなわたしと一緒に進んでいきたいと思う。 

 

 

 

 

 


 

 

隠さないコンプレックス。超AI時代の生存戦略 落合陽一 書評

身のまわりの本をこの前断捨離したのですが、さらにのんびり断捨離中です。

 

 

www.nawamaki.net

 

 

星野源、大好きだから書評書いてたのに、なぜか落合さんの書評書いてる・・・。

 

なぜだ・・・!!!!

 

 

 

落合さんの本は落合さんの考え方。(当たり前なんだけれど)

 

シンギュラリティー本にはよく書いてあることなのですが

 

「やりたいこと、楽しいこと、好きなことを仕事にしよう。」

 

 

そんな感じのことが書いてあります。

というか、これができている人は読まなくても良いんじゃないだろうか。

 

 

 

 

自分の個性だとか好きとか可能性だとかそこら中に落ちているので

まずは自分の生活と向き合うことを大切にしていたいですね。

 

 

自分を極めれば、かぶることはないと思うので。

 

著者から勇気をもらうために本を読んでる。

 

なので、勇気をもらった場所を集めて書いておきますね。

(あとは、簡単に他人の意見を自分の中に入れない練習にもなってます。) 

 

・私たちが持たないといけない信仰心は人によって違う。

 

「趣味に生きる」ということが信仰だったり、「子育てする」ということが信仰だったりする。

シリコンバレーが好きな人にとっては、会社を起こして、世界を変えることが信仰なのかもしれない。

科学者にとっては、科学を信仰してそれによって人類の進んでいくことが信仰なのかもしれない。 

 

 

 

これを頭にもっていれば、他人の意見と自分の意見が違ってもイライラすることはないですね。

 

だって信仰がちがうんだもの・・・。

 

 

まさに現代の「個」の考え方ですよね。

 

 

 

 

「入ってくる情報は、自分の価値基準に照らし合わせたら、どういう意味なんだろう。」

 

 

情報があふれているのでこれを考えることがものすごい大事。

 

 

いちばん大事なのは「自分がどう思うか。それを心の中にいれたいかどうか。」

この本も一緒で、

 

 

 

「落合陽一が何言おうがどうでもいい。」

 

ってスタンスがいちばんではないでしょうか。

(なんのために書評書いてるんだろう(てへぺろ))

 

 

・自分で決めたゲームの定義の中で、人は本気で遊べるだろうか。

 

問題設定があり、それを解決していき、その中で報酬が決まり、楽しいと思える。

 

 

落合さんの死んだ魚のような感じが面白いな。と感じているのですが、

 

客観的な見方をしてますよね。

 

 

問題・解決・報酬これをまわせば、なんだって遊びになるのだ。

 

 

この中で報酬に重きをおいて書いてあるわけですが

まとめると

 

・「ギャンブル的な報酬」→毎回チャレンジして誰かに勝つこと

・「コレクション的な報酬」→積み上がっていることが見えること

・「心地よさの報酬」→おいしいもの、いい音楽、美しい風景など

 

この3つがある。

と言っていますね。

 

 

 

研究をするということが好きな理由は3つある。

評価が得られる点(ギャンブル)、作品が残るという点(コレクション)、新たな体験として感じることができて快感(心地よさ)

 

継続性がないのであれば、この3つのどれか欠落しているのではないか。

 

 

 

落合さんなりに3つに分けるのおもしろいですね。

 

自分なりに報酬のわけかたを考えてみると話しやすくなりそうです。

 

たとえばこの記事。

「たくさんの人に見てもらうこと」が嬉しさです。

 

自分がどこになにを感じているのかを客観的にみれます。

 

 

 

うーん・・・自分なりに報酬の分類をすることはまだ時間がいります・・・(えへへ)

 

 

 

 

・遊びがその人らしさを生み出す。

 

環境や学ぶ態度から後天的にどんどん特徴的になっていく。

 

 

先日、「遊んでばっかりいるなんて(ダメだ)」という言葉を聞いたのだが、

 

 

わたしは真っ向からそれを否定します。

 

遊びの中に自分がいる。

 

 

 

わたしは一日中、正月もクリスマスも仕事をしていたいと思う人間なのですが(もちろん好きな仕事でね)

 

「遊ばないで嫌なことばっかりやってるってドMなの?」

 

・・・・過激派ではないです・・・つい思ってしまった。

 

 

 

・憧れてもいいが、それをコンプレックスに感じる必要はない。

 

「なにが自分のコンプレックスなのか知っておく」そして、「隠さない」ということだ。

 

コンプレックスには二種類ある。

1つは、「強い憧れがあるけれど、それが達成できない。」

もうひとつは「他人からみて劣っている」というパターンだ。

 

他社の憧れからくるコンプレックスは、実は無意味であって、人間はやはりできることしかできないのだから、できることだけをやればいいだけの話ということになる。

憧れてもいいがコンプレックスに感じる必要はない。 

 

 

わたしは他者によくあこがれを感じます。

(それがわたしのいいところだと思っているけれど・・・その分、成長したいと思えるから。)

 

 

憧れは自分の心の反応があるところなので

なにに反応したのか紙に書いておくと実現する気持ちがおきます!

 

 

たとえば、世界で活躍している人を見てあこがれとか嫉妬を感じたとき、

自分も世界で活躍したいってことだから、ノートに書き留めておいて、

次に思いついたことを行動に移していく。

 

 

って、これはわたしの話なのですが。

 

そうやっていくと他者にコンプレックスを感じることがないんですよね。

自己否定を感じない。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか久しぶりに書評を書くとハマりそうだ・・・。

 

・物事を客観的に見れると他人のおもしろい考え方が見えてくる

・他人の意見をかんたんに心の中に入れないトレーニング

・物事を考えるチカラ

 

 

でも、他人の思い込みを無意識にインプットすることになるので注意ですね。

 

 

 

 

 

他にも紹介したいところはあったのですがはぶきました。あまり長くなりすぎるのも嫌いなので。

 

引用の部分はわかりやすくはぶいたところがあります。

わたしの書評なので、たぶん読んでいただいている方には読んでいただいている方の取り入れる場所があると思います。

 

 

 

 

わたしの書評を読んでいただいて、ほんとうにありがとうございました。

 

 

泣くことも大事な感性なので、悪いことだって思わないでほしいです。by占いのお姉さん

占いに行ったことがあるんですよ。

 

壺とか売られたくないので、安心そうな所を調べて。

 

 

 

占いとか信じてなかったんですが(だって、何言われても決めるの自分じゃん。)

 

 

 

「まあ、人生に一回ぐらいホロスコープみてもらいたいよねー。」

 

 

てな感じで・・・。

 

 

 

ホロスコープ知ってます?

 

生まれた年、月、日、時、生まれた場所の緯度経度によって12分割のハウス(House)を作り、天体の位置をその中に書き込んだもの。ギリシャ語で、「上昇してくる角度と時間の関係」という意味を持つ。(ホロスコープとは - コトバンク

そんな占いの種類があるんよ。ってことです!

 

 

 

 

うらなってもらったときに相談してみた。

 

 

 

 

 

わい「わたし、本当に泣き虫なんですけどどうしたらいいですかね?」

 

相手「泣くことも大事な感性なので、悪いことだって思わないでほしいです。

 

もう、それをトレードマークにしたら良いです。」

 

 

な、な、なんていいことを言うんだ・・・。

 

他にも

相手「もう、真樹さんは自分の道がわかっていると思います。」

 

 

 

つ、つ、壺売られない!!!良い占い師さんだ・・・・。

 

 

年上のお姉さんに相談に乗ってもらえた気分でした。

 

 

たまには占いも良いもんだなぁ。

 

 

わたしの他にも泣き虫で困ってる人がいると思うんですけど、

 

泣いても良いじゃないですか。

 

周りはなんやかんや言うかもしれないけど、それが自分ならしょーがないね。

 

 

 

 

フィギアスケートが好きなので宇野昌磨くんのちっちゃい頃を知ってるんです。

 

彼、ちっちゃい頃泣き虫で。

 

 

でも、だんだん大人な顔立ちになってって。

でも、ほわんほわんなかわいいところもあって。

 

 

全部が彼なんですよね。

 

 

 

だから、わたしも全部がわたしなんですよね。

 

 

 

泣くことが悪いっていう常識、一緒にぶっこわしてやろーぜ!!!

 

グレイテスト・ショーマン 観てきた!感想と行くことにした決め手。

グレイテスト・ショーマン !みに行きたかったんですよね!!!ついにみに行って来ました。

 

みにいこうと思った決め手

 

 

映画はいつもいこうかどうか悩むのです・・・。(3月のドラえもんも見にいきたいし。)

 

なんかでグレイテスト・ショーマン の話を聞いてから

 

「これは絶対面白い!!!見にいきてえ!!!」

 

ってなってた。

 

あらためて『This is me』の曲を聞いて結構泣けたらいこうと思い、 Youtubeで検索。

 

 

 

 

・・・数分後・・・。

 

 

 

うおおおおおお!!!な、な、涙が止まらねー!!!!

 

 

 

とわりと冗談抜きでなりました。(本当に泣く沸点が低いのでわりとすぐ泣く。ドラえもんの映画のCMでもう泣いた経験者。ハチ公はCMでつらすぎてギブ。泣く沸点が低いことを占い師に相談したこともある。それはまた今度記事にします。)

 

 

www.nawamaki.net

 

 

 

 

そのPVがこちら。

 


The Greatest Showman - This Is Me [Official Lyric Video]

 

↑って貼り付けても多分見れないと思うので、URLはこちら。

The Greatest Showman - This Is Me [Official Lyric Video] - YouTube

 

0:53「あ、これは泣く」

1:11から周りに白い目でみられ、男の人が手を握るところ「うわあああああああ(泣)」

 

 

 

そんでこっちも良かった。練習の風景。

 


グレイテスト・ショーマン主題歌This is me(日本語字幕あり)

 

 

 

 

・・・・・・大人しく行きます・・・。

 

そんで行って来た。

 

突然なんですけど、

 

映画が始まる前に他の映画のドメスティックなものをはさむのは心底やめてほしいんですが!!!(震え)

 

バイオハザードにローラ出てるから見ようと思っても開始五分でギブしたもんねーーーーーーー!!!!!

 

 

 

 

 

・・・・・って話はおいといて、みにいって来たよ。(ぼっちで)

 

 

 

お察しだと思うんだけど開始十五分くらいで泣いてたよね。

 

(本当によく感情移入して泣くんですわたしは・・・ほっといてください・・・。)

 

 

 

 

始まり方がかっこいい。

 

いちいちかっこいい。

 

 

細かく描くのが苦手なので細かくは書きませんけど、感想だけ書いておくと

 

 

 

人ひとりが自分のチカラを取り戻す姿って本当に心にひびく。

 

人の人生は映画だと思っているので、こんな風に自分の持っているものを強みに変えられたり、誇りに思えることは強いね。

 

 

劣等感が強かったほど、それを強いエネルギーに変えることができて。

 

 

常に自分が何を大切にしたかったのか。

 

 

成功?

家族?

友情?

恋人?

全部?

 

 

 

 

歌詞「これがわたしなの!!!(This is me!)」

 

わしの心の中「サイコーーーー!!!」

 

 

余韻に浸りたくて電車の中で何回も聞いたよね。

ノリノリで目の前のおばあちゃんに席ゆずったよね。

 

 

でも、あっという間って感じだった。

 

正直に言ってわたしの永久保存版の映画にはかないませんが、

 

素敵な時間だった・・・。

 

 

 

 

 

 

P.S. 映画って音量でかいね。暗いの楽しいね。ポップコーン食べたかったな。

 

 

 

本が大好きだったのに読めなくなった理由。9.5割が自己啓発の本だった私。

こんにちは〜。最近、本を断捨離しましたー。

 

私が持っているのは9.5割くらい自己啓発なんですよね。

 

 

「HAHAHAHA!! ほんと笑っちゃうよトム!」

 

そして持っている自己啓発を大好きなもの以外、捨てました。

 

 

「HAHAHAHAHA!! よく頑張って読んでたねー!ジェシカ!!!すごいよ!」

 

 

自己啓発を読むのが楽しかったから読んでたんですけどね。

 

 

 

 

自分の周りを見れば自分の好きなものがわかる。

 

ある本の中にこんな言葉を見たことがあるのです。

 

「自分の周りを見れば自分の好きなものがわかる。」

 

 

この言葉を読んだとき、周りを見渡すと教科書と自己啓発系の本しかなかったんです。

(羽生さんが憧れの人なので羽生さんのカレンダー貼ってた!!!!)

 

 

そんな自分がその時は誇らしかったのですが、

 

あることがきっかけで自分に嘘ばっかりをついていたことを知りました。

 

 

 

何としても憧れのあの人になりたくて。

 

どんなに自分を殺してでもすごい人になりたかった。

 

 

 

 

 

答えは自分の中にしかない。

 

 

 

このブログは私の考えを発信するために作ったので、自分の考えを発信しまくりたいわけなのです。

 

だから、もし今絶賛自己啓発にはまっている人は喜んで自分を誇ってはまってほしいのです。

 

 

 

今の私は自己啓発に書かれていることがうざくてたまりません。

だから採用しないだけの話なのです。

 

 

「焼肉なんか食べてたらダメだよ。」

 

 

ってどんな人に言われようが、食べたいし。それが幸せなので。

 

 

 

なにを選択するのか決めるのは自分。すべて自分。

 

 

だから、まずは自分と仲間にならないといけなかった。

 

外側に答えを求めるほどに自分の心を殺すほどにつらくなる。

 

 

すべては自分の内側のチカラを取り戻すために起きる。

 

 

 

 

好きなもの、心が反応するところに自分がいる。

 

 

今までずっと自分は自分を受け入れていると思い込んでいたんですけれど、違うくて

 

ずっと自分以外の誰かになりたかった。

 

 

 

「私は私を生きよう。なにがあってももう二度と置いていかないから。今まで、置いていててごめんね。」

 

 

 

 

だから、どんな本を読むよりも自分と向き合った方が気づくことが多いです。

 

 

 

常に自分の心に問うていきたいですね。

 

 

 

過去の自分が書いた記事を見るとうわああアアアアアっ!!!って消えたくなりますね。

お久しぶりです。

今まで文章の練習としてアメブロで書いてたんですけど

今日久しぶりにはてなブログを開きました。

 

 

「うわあああああああああああああ」

 

さて、私に一体なにが起こったのでしょうか。

 

 

①全裸なのにモンスターが現れた。

 

②今までに見たこともないようなイケメンが現れ、壁ドンしてきた。

 

SUN、知り合いとひさしぶりにあって過去の嫌なことを思い出しまくった。

 

④え・・・・1万PV記録してた。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん・・・題名に書いてあるよね・・・。

 

過去の記事が恥ずかしすぎて、全消ししそうになっただけです。

 

今まで何度となくブログを開設しては、恥ずかしくなってすぐに消したよね。

 

 

 

(イケメンからの壁ドンは諦めてない!!!!けどね!!!!!)

 

 

 

 

 

去年の冬に意識高い系を卒業いたしましたので、なんか自分が意識高すぎてわろたん。

 

 

私はくだらなく生きていきたいよ。

 

どうせ人間死ぬんだから、全力で生きていきたいよ。

 

 

去年は自分じゃない誰かになることに必死で、自分を置き去りにしまくってたなぁ・・・。

 

 

 

なんだか、まとまりのない文章になってしまったけれど

 

過去の文章訂正してくるよ・・・。

 

 

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