「タッチペンSemiro 」購入レビュー・保護フィルムの上からでも使える!
(* ブルゾンちえみ風にしたけど、してみたかっただけです。)
最近、コスメアカウントをツイッターでやってみて、
「もっと画像で表現を増やしたいなぁ。」
とかんじたので、タッチペンを探してました。
(100均で買ったことがあるけれど、操作はできても文字が書けない…。)
自分が買う上で大切にしたのはこれ。
・文字が書きやすいい。
・絵もかける。
・画像編集しやすい。
・USBで充電できるもの
迷いに迷って買ったこれ。
Semiro タッチペン スマートフォン タブレット スタイラスペン 極細 iPad iPhone Android対応 高感度 ツムツム 金属製 軽量 充電式 タッチ ペン 細/太両側使る 銅製ペン先1.45mm 導電繊維ペン先 (ブラック)
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さっそくレポートスタート!
説明書・ケースまでついてる!
ケースがついていることを知らなかったので嬉しかったです。
書き心地は?
たのしみにしていたので、ついたらすぐに開封した。
そしてPaperでためしてみた。
はじめてGIFつくった・・・どうでしょうか・・・。
太文字と細文字を使い分けるのがむずかしい。
でも、指よりは断然よし。
画像に書き込んでみるとこんな感じ。
・・・つたなくてごめんなさい♡
ちょっと書きにくいぞ。
これだったら画像加工で、文字入れたほうがかんたんで見やすくてきれいだなとかんじました。
メリット・デメリット
メリット
・指よりは快適
ずっとiPhoneにさわってると「イーーーッ!!!」と指先が辛くなってしまうけれど、タッチペンはそれがない。
驚くほどスムーズにできる。タッチペン最高。
・保護フィルムの上からでも操作できる。
Amazonのレビューにも書いてあったので、本当かと思って試してみたけれどちゃんと書ける。
今回のDIFは全部保護フィルムの上から書いたもの。
十分操作できるし、操作だけであればこの値段で十分な品物。
デメリット
・文字の太さと細さを使い分けることがむずかしい。書きにくい。
・絵は書くことができない。
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今回ためしたのは保護フィルムの上からだったので、はずせばきれいに書くことができると思う。フィルムを外すと付け直すことができないので今回はしなかった。
タッチペンを求める旅はつづく・・・。
今回、最大の理由だった。
「文字・絵を書けること」が満たせなかったので、まだ探してみよう・・・。
いつになるか分かんないけど!
というわけで、プールに行きたいけれど水着が着れない名和がお送りしました!
今回紹介したもの
Semiro タッチペン スマートフォン タブレット スタイラスペン 極細 iPad iPhone Android対応 高感度 ツムツム 金属製 軽量 充電式 タッチ ペン 細/太両側使る 銅製ペン先1.45mm 導電繊維ペン先 (ブラック)
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